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2008年8月 8日 (金)

これで忘れよう、清水戦。

負けてしまった清水戦。1日置いて、少し振り返ります。

まず、メディア情報や、J'sのレポート等はほとんど見ていません。見ても悔しいだけですから。

で、試合そのもは、昨日書いたとおり半分しか見ていないので、そのなかで思ったことを。

どうやら、1シーズン制に移行以降、前年チャンピオンはシードされて登場する

K.O.ステージ1回戦で負けるというジンクスが出来上がってしまってるようです。

さて、去年のG大阪戦での初戦もそうなんですが、なぜか監督はナビだと

リーグと違うことをしたがりますね。去年の4-5-1だったり、昨日のスタメンだったり。

マルシーニョも、技術の高さは認めますが、勝負をかけた試合でのスタメンはどうなんでしょう。

色々な選手が、前にターゲットがいなかったことを嘆いているように、

田代かダニーロ、どっちかはピッチにいるようにしないと、ちょっと厳しいようです。

去年も今年も作戦変更が裏目に出ていることを考えたら、むしろいつも通りがよいのではないかと。

続いてDFラインですが、若干中田が不安です。

いいインターセプトも多いのですが、それ以上にザル守備が目に付くような。

最近、一部の例外(最たる例は小笠原)を除き、欧州帰国組はなかなか満足の行く

パフォーマンスが見られません。中田はDFだから前線に比べてその心配は薄いかと

思ったんですが、まだ少し時間が必要な感じです。

問題の右サイド、中後も出来には不満ですね。なんか右サイドがスカスカで。

中後が一人スルスル右サイドを駆け上がっても、清水DF陣はほぼノーケアだったのが

全てを物語っているのでしょうか。パスに反応できなかったり、不用意にお見合いで

サイドを割ったりというシーンが何度見られたことか。

なかなか本調子に戻れない、絶不調野沢もいかがなもんでしょうか。

一部では今ダニーロは怪我でフルには出れないとの情報がありますが、

そもそも野沢の活躍なくして鹿島躍進はありえないので、一刻も早い復活を。

先月、やっとリーグ初ゴールが生まれているので、紙一重と信じたい。

交代で入った増田は中々良かったように思いますが、フリーで打てたヘディングは・・・。

増田が頭で合わせた瞬間は去年夏の熊谷を思い出しかけたんですけどね。

実はこのシーン、帰途に付くため、2階から1階に降りたところで見ました。

なので、生観戦したのはこのシーンまで。VTRで残りの試合終了までを見ましたが、

その後の増田のボレーは良かったですね。あれはキーパーをほめましょう。

で、最後に昨日書いた本山転倒シーン。VTR確認し、やはりシュミレーションかな。

ただ、あれを倒れなければ決定機というのはちょっと無理がありそうで、

あのDFを交わしても、本山はボールに追いつけなかったかもしれないですね。

そうであれば、あえて転倒し、PK奪取の勝負をかけるというのは、

実にしたたかなプレーかもしれません。1枚イエロー覚悟でする価値はあるかも、です。

まあむしろPKが妥当な判定と思っている方も多いと思いますが。

前から思っていることですが、本山の転倒の多さは、ゲームの流れを切るので

あまり好きではありません。これには同意してくれる方も多いかとは思います。

これで僅か2という少ない試合で今シーズンのカップ戦が幕を閉じました。

切り替えて考えれば、9月頭の水・日2連戦がなくなったわけで、

リーグ・ACLの2冠に向けてはむしろ視界が開けたわけです。

敗退した大会は過去のものと割り切り、ここから先は試合減のメリットを喜び、

すぐに再開するリーグ戦に向けて一から出直しましょう。

去年もナビ敗退後は無敗・全勝でシーズンを終えたわけです。

鹿島の今シーズンはむしろこれから!

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