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2008年11月30日 (日)

2008、J1第33節、VS磐田@2008カシマ最終戦

試合前から真っ赤に染まった1階席。ゴール裏からは2階席も使って

デカ旗総動員。勝利への期待がとても高まる試合。

立ち上がりは鹿島ペース。最初のチャンスは前半3分。

野沢がワイドに新井場へ展開、中で本山が落としたところに興梠、

さらにマルキへのパス、一度弾かれるもセカンドボールを青木が拾い、

今度は右サイドの篤人へ。これが野沢に渡り、中へのクロス。

再び弾かれたボールを青木が拾い、自分で打つも磐田のブロック。

一度最終ラインに戻るも、再度右サイドで内田・興梠・内田で抜けるも、

中でマルキには合わず。そのこぼれがセンターラインから再び左へ。

新井場が持ち込み、シュートを打つも枠には飛ばず。

いきなり得点のにおいを感じれるシーンでした。決定機ではなかったですけど。

その後はどちらにも大きなチャンス・ピンチはなく、鹿島ペースで試合は続き、

鹿島に決定機が訪れたのは29分。中盤で中後が本山へのナイスフィード、

本山がサイドでためた後、自分で切り込み、興梠のいい動きもあり、

野沢への決定的なスルーパス。これが残念ながら枠には行かず。

チャンスになったわけではないけど、37分、

ハーフラインで伊野波がインターセプトした後、左サイド駆け上がる。

伊野波が駆け上がるシーンは久々に見た気がします。

前半38分、磐田のスルーに前田が反応。内田がひざまずいたのは

オフサイドトラップミスでしょうか?内田が動かなかったのが気になります。

これはソガがしっかりブロックをし、決定機にはさせず。

次に鹿島に決定機が訪れたのは42分。ソガのゴールキックが

相手PAへ。これを興梠がうまく落とし、ドフリーの野沢に。

これをうまくトラップしたまでは良かったものの、シュートは僅かに左へ外れる。

前半2回あったビッグチャンス、九石でもそうでしたが、やはりゴール前で

決定機に顔を出せるのは野沢の持ち味。

しかし、上がってこない調子を象徴するようにシュートは枠には行かず。

本来野沢のシュートは鹿島1・2を争ううまさ。やはり調子がよくないんでしょう。

ロスタイム入って中から青木がフィード。これをしっかり興梠が走りこみ、

キーパーと1対1になれるも、シュートコース・サポートはなく、川口が難なく対応。

これで前半は終了。危なかったのは上記前田と、一度センタリングが

ジウシーニョに通ってしまったシーンだけでしょうか。

このシーンも、CB2人の間にボールが落ちてしまって、

ジウシーニョにもボールが急に来た感があったので、強くはヒットせず。

で後半。またしても開始早々にビッグチャンス。

野沢のCKが弾かれ、再び野沢へ。野沢が相手一人をうまく交わし、

中へ折り返す。マルキと岩政が中にはいたけど、あと一歩合わせられず。

その直後、鹿島のDFラインから前線に出たボール。

右サイドでうまく興梠が相手DFをかわし中へ。マルキに通るも、

何故か磐田は7人くらいもPA内にいて、さすがにマルキもボールロス。

こぼれ球に野沢がプレッシャーをかけ、中途半端なクリアになったのを本山が

拾い、シュート。残念ながらブロックにあい、またもや得点できず。

直後、今度は磐田のチャンス?ソガへのバックパス。

ソガが前田を交わそうと、軽くフェイントを入れたら、芝に足が取られ?

若干ピンチに。サイドに蹴りだし事なきを得ましたが、

そもそも相手ボールになるシーンではなかっただけにヒヤリ。

で後半15分、早くも交代。野沢→田代。この時間帯で。MF→FWの交代は、

オリベイラというか、今までの鹿島の中でも異例の気がします。

試合後監督のコメントや選手のコメントを見ていたら、どうやら20分で元々3トップにする

つもりだったようですが、現地ではやはり野沢の出来が問題?と思ってました。

この交代があまり効果的ではなかったのか?それとも磐田が前半に比べれば

若干前目の意識が強くなったからか、ここからは主導権は磐田に。

決定的なピンチが訪れることはないものの、セカンドボールが拾えなくなり、

攻撃も鹿島らしい形を中々作れず。ここまでに3点くらい入っていてもおかしくない程

チャンスは作れていただけに、スコアレスの状況が重くのしかかる。

21分、内田がうまくサイドから中に切り込むも、パスは通らず。

パス自体はオフサイド?かもしれませんが、決定機になりえる場面でした。

24分、再び鹿島に決定的なチャンスが訪れる。

FKを田代が落とし、右の興梠へ展開。うまくスピードでDFを振り切り中へ折り返し。

田代の頭には僅かにあわず(マルキともぽじしょんかぶってましたが)、

こぼれ球が再び右サイドの興梠へ。またもや田代にはあわずも、

セカンドボールが青木へ。これをうまく中で空いていた中後へ。

中後がしっかりシュートコースを作ってシュートを打つも、キーパー正面。

確かにコースは限定されていたけど、もう少し厳しいところに打てれば、

もしくは左のスペースに走っていったフリーの青木へ出せれば面白かった。

この辺りから内田の足がかなり止まってました。攻撃では力を振り絞るも、

守備に戻るときは走らず。膝の調子も決して万全ではないんでしょう。

結局スコアレスだったせいもあり、最後まで出場しましたが、

どちらかというと途中で変えて欲しかった。

まあ足が止まったのは内田に限った話ではなく、

チーム全体が前半から気持ちが入りすぎてバテたからでしょうか。

76分、本山→マルシーニョ。

これで中盤、野沢も本山もいなくなったわけで、鹿島得意の中盤で細かいパスから

うまく抜け出すという形は作れなくなりました。

79分、中後がインターセプトから田代へ。

田代がうまく楔の形にしたんですが、そこには誰も居らず。

このくらいの時間帯になると、磐田も最低でも勝ち点1が欲しいという意思が明確になり、

さらに足が止まった鹿島、中盤で鹿島らしいゲームメイクをするのが

メンバー的に厳しくなった状況では、なかなかチャンスを作れず。

中盤がでゲームを作れなくとも、セットプレーのチャンスはあるわけで、

38分、中後のFKを田代があわせるも、枠には飛ばず。

直後、中後→増田の交代があり、鹿島も守備よりは攻撃ありきの形になります。

39分、磐田のロングフィードに中山隊長がダッシュ。危ない場面ではなかったですが、

中山もベテランの味、どこまでも勝ちにこだわる姿勢を見せます。

40分、再びFKのチャンス。キッカーが既に二人ともいない鹿島で、蹴るのは増田。

これも合わず。そもそもオフサイドなので、あわなくて良かったともいえますが。

実はこのFKの時、岩政が増田に寄って行ってなにやら話をしています。

これがきっと最後に生きたんでしょう。

同じくさらに42分、興梠が突破してシュートを打つも枠に行かず。

どっちにしてもオフサイドではありましたが。

磐田も勝ち点1を取る戦いにしては若干中途半端で、カウンターになれば

前だけではなく、中盤もしっかり上がっており、チャンスさえあれば

しっかり勝ち点3を狙うという戦いでした。

44分、やや遠めど真ん中からFKのチャンス。増田が選択したのは直接。

しかし枠には飛ばず。ごめんなさい、スタジアムでは

「お前にそんな能力ないだろ!」と叫んでしまいました。

最後にやり遂げた大仕事で、気持ちは「ごめんなさい」になりました。

ロスタイムは4分。

こうなると完全に勝ちたい鹿島の攻めと、負けたくない磐田の守り勝負になります。

そのなかで決定機が訪れます。

46分右サイドセンターラインで得たFKを左サイドへフィード、

田代が落としたところに興梠。ボールが混戦の中、

磐田DFの手にあたったようにも見えるがそのままインプレー。

田代の元にこぼれた球を、マルシへ折り返すも、マルシは強くヒットできず。

この決定的チャンスを決めれず、かなり引き分け濃厚な雰囲気になった中、

まだチャンスは作れます。

92分、そこから岩政?!という場所からのフィードに、田代があわせるも、

無人の枠には行かず。相手もDF3人でかきだそうとしていたので、

もう少し強く当たってなければどっちにしても決まらなかったでしょうけど。

そして93分、マルキが中であわせられなかったボールをうまくマイボールにし、

サイドでファールを貰ってFKのチャンス。

蹴る段階で94分になっていたわけで、正真正銘のラストチャンス。

スタジアムが目の前でのラストチャンスに期待する、一体感。

サイドスタンドのみならずメインでもバックスタンドでも大きなコール。

これを増田が磐田が守備をしっかり整えるきる前に蹴り、岩政があわせ、

念願の得点、1-0!当然、ゴール後に時間が残ってるわけもなく、

1-0の勝利で、優勝のかかった最終戦に首位で望むこととなりました。

上空に出ていた虹が意味するものは一体。祝福と捉えてよいのでしょうけど。

監督の気持ちは、鹿島ファン誰もが同じだと思いますが、

勘違いしてはいけないのは、鹿島は試合に勝っただけで、

優勝したわけではないんです。気持ちを再び切り替えて、最終決戦、

北の台地に乗り込みましょう。

名古屋も勝ったので鹿島に負けは許されません!

最下位とはいえ、しっかり相手に敬意を払い、優勝しましょう!

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スタジアムの一体感!奇跡のゴールで優勝へ大きく大きく前進。

2節前まで6チームが1勝差(勝点3)の大混戦だったわけですが、

最終戦へ優勝の可能性を残すは鹿島・川崎・明日次第で名古屋と

3チームのみになりました。

試合前は、明日試合ないときに優勝決定はさびしいので、名古屋引き分け以下の

川崎勝利がいいとおもっていたのですが、川崎の想定外の攻撃力により、

万が一の場合得失点差でひっくり返される危険性がでてしまいました。

それはさておき、今日の試合。詳細はまた明日にする予定ですが、

若干スタジアムがいらいらしつつも、最後のチャンス、FKを得たとき、

あのスタジアムの一体感、ゴールが決まった瞬間の大歓声、あれは素晴らしい。

去年の優勝よりも、一体感、歓声の大きさは凄かったんじゃないでしょうか。

去年の優勝は浦和戦の結果が細切れに伝わってしまったのでね。

去年何度か見られたオリベイラの大喜び。今年もついに見れました。

しかし、まだ優勝したわけではないです。

次節引き分けでも間違いなく優勝ですが、負けたら3位転落までありえるんです。

最低限ACL出場権は獲得しましたが、そんなものは誰も目標にしてませんからね。

新潟戦に引き続き、残留を第一に考え、勝ち点1を死守するチームとの対戦は

やはりこういう展開になってしまいますね。

しかし、それでも勝ちきって得た勝ち点3は大きな意味を持ちます。

最終戦、勝てば連覇の前年度覇者首位チームが、

ダントツ最下位のチームとAWAYで戦う、

どっかで聞いたことのあるシチュエーションです。

そう、札幌をなめてかかると、他のチームにまくられてしまう可能性があります。

ただ、下がり調子で去年は首位チームが敗れましたが、

今年は違います。しっかりチームが仕上がってる状態で、AWAYに乗り込めるんです。

今年はあと1つ!勝って気持ちよく今シーズンを終えましょう。

試合の内容は明日にでもあげます。

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2008年11月29日 (土)

勝手に並べる縁起のいいデータ。優勝は鹿島だ!

明日は昔はクラシコとまで言われた、伝統の一戦、鹿島VS磐田です。

5年間鹿島では全勝という縁起のいいデータがありますが、

去年、鹿島が勝てないエコパで久々に勝利したのは記憶に新しいところ。

油断をしたらやられます。3万を越す大観衆で、選手をバックアップし、

目の前にある優勝をしっかり確実に掴み取りましょう。

2007Again,No more 2005!です。

さて、ここで、これまた半分は強引な解釈の、

鹿島が優勝するのに縁起のいいデータを挙げます。

まず①新聞でもよく報道される、野球との関係です。

鹿島が優勝するときは、セリーグ在京球団が優勝する、です。

93年から07年までの15年、セリーグで在京球団が優勝したのは11回。

うち、鹿島が優勝したのは5回で、逆に在京球団が優勝できなかった4回はいずれも

優勝を逃しています。

さらに、96年以降に限れば、在京球団の優勝は7回で、鹿島の優勝は5回。

リーグで優勝できなかった2回は97年がステージ優勝・ナビ制覇・天皇杯制覇

02年がナビ制覇と、無冠で終わった年はありません。

逆に在京球団が優勝できなかった99年、03~06年はいずれも無冠で終わっています。

今年は巨人=在京球団が優勝していますので、鹿島も優勝です。

②金のヤタガラスは、タイトルをもたらす。

過去に金のヤタガラスを取ったのは2000年の鹿島と、2006年の浦和のみです。

2001年鹿島はリーグ連覇を達成し、2007年浦和はACLを制しました。

金のヤタガラスはゼロックスに弱い(2008年鹿島も含めれば3戦全敗)が、

必ずタイトルをもたらすというのが過去の例です。

鹿島に残されたタイトルはリーグのみというわけで、リーグ優勝は鹿島です!

③鹿島は前半戦を首位で折り返すと優勝できない。

これも②と同様過去のエントリー内で触れていることですが、

鹿島が前半を首位で折り返した年(93、97、05)はいずれも優勝を逃しています。

今年、鹿島は17節終了段階で2位だったので、優勝できます!

(縁起が悪いデータが③には続きとしてありますが、

それは優勝決定後まで書かずにおいておきます)

データとしては絶対数が少ないので信用に足るものではありませんが、

ちょっとでも良いデータは嬉しいですよね?

では、約12時間後、鹿島でお会いしましょう!

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2008年11月28日 (金)

再びくだらない確率論。優勝の確率他。

さて、こりずにまたもやくだらない確率論。

前回、ぎりぎり50%を越える確率しかなかった首位キープですが、無事に首位キープで

33節を迎えられます。では、33節を首位で終われる確率をまず計算しましょう。

いつもの通り、使用データはtoto投票率です。

まず、川崎でさえ得失点差が7あるので、同じ勝ち点=鹿島が上位とします。

なので、川崎は33節終了時点では鹿島を抜くことはないと決め付けます。

さて、鹿島首位で最終節を迎える確率は

①鹿島勝利の場合及び引き分けの場合=100%

②鹿島敗戦の場合は名古屋が引き分け以下の場合となります。

余事象で考えれば、唯一鹿島敗戦かつ名古屋勝利の時のみ、

鹿島は首位陥落となります。

確率は鹿島敗戦×名古屋勝利=0.1395×0.8264=11.53%

よって100-11.53で鹿島首位キープ率は88.47%となります。

ちなみに、去年最終戦で鹿島優勝の確率は15%程度でした。

気を抜いたらやられますぜ。

で、目標は首位をキープすることではなく、首位を決めること。

本題の、今節で優勝が決まる確率です。

決まる条件はいたってシンプルで鹿島勝利×名古屋引分以下×川崎引分以下です。

この条件が唯一の鹿島優勝決定条件です。

で確率は0.6906×0.1736×0.3610=0.0433

名古屋の相手が札幌であること、川崎が調子がいいこともあいまって、

今節で優勝が決まる確率は4.3%しかありません。

ま、鹿島が今節で優勝を決めるためには、他力本願になるしかないわけで、

要はごちゃごちゃ考えずに鹿島はしっかり勝ちさえすればいいってことです。

結果はその後に勝手についてきますから。

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2008年11月24日 (月)

大分から帰宅。行って良かったぜ、大分戦。

10月頭に申し込んだにもかかわらず、すでに飛行機は昼発以降満席。

なので、1泊したにもかかわらず、大分からは1時過ぎの飛行機で帰還。

しかし、重要なのは大分にいた時間ではなく、九石ドームで過ごした時間。

勿論勝利を信じて行って来た訳ですが、やはり九石での大分の強さ、

最近の鹿島の出来を考えたら、不安が大きかったのも事実です。

メンバー発表時、田代が二人もいるなんて瞬間がありましたが、それは愛嬌。

九石ドーム、過去に3万人を越えた試合は5試合で、うち3試合が鹿島。

1試合はJ2の仙台戦で、もうひとつは忘れましたが、レッズではありません。

どうやら大分で最も集客が期待できるチームは鹿島のようです。

試合開始時、指定席客席はまばらだったんですが、試合終了時は

鹿島側自由席以外満席。大分の方々、試合会場着が遅いんですね。

かなり長い前置きになりましたが、試合です。もうこれだけ時間がたったので、

いまさら書くことでもなさそうですが、完勝ですね。

鹿島が鹿島たる所以を見せ付けた試合でした。

大分の選手が口々にコメントしたように、中盤での早くて正確なパス回しに翻弄され、

大分は守備に釘付け。前半24分の本山、31分の野沢、32分の本山と、

決定機が3つもあり、逆に大分の決定機は0。

0-0というスコアは試合内容を反映しない状況で前半を終えました。

最近、鹿島はセカンドボールが拾えず、苦労することが多かったんですが、

この試合ではことごとく鹿島に収まりました。

逆に、鹿島の流れで点を取れずに無得点で前半を終えてしまったことが、

応援する側には不安だったわけです。

後半に入っても、流れは鹿島ペース。で、後半10分、待望の得点が生まれます。

内田がよく押し込んでくれました。興梠もよくねばってくれましたが、

内田へのパスになった2点目は、シュートミス?

DFに当たらず直接篤人に行った様な・・・・・。

先制した直後、今度は興梠が抜け出してGKと1-1に。

が、これまた前半の野沢とは違い、全く明々後日の方向へ。

興梠はDFラインの裏へ抜け出すのが抜群に巧いんですけど、

しかし、GKをかわすのはかなり苦手です。GKと1-1での決定力があれば、

代表の軸にもなれるFWだと思うんですけどね。

その後は少し膠着。大分はDFを削って家長投入で勝負に。

ここから鹿島はDF重視にシフト。カウンターで新井場突破からいい形もありましたが、

追加点は奪えず。逆に家長のミドルがウエズレイの前にこぼれたとこからの

波状攻撃は冷や汗ものでした。大分唯一の決定機でしょうか。

これはソガ、篤人、岩政がしっかり体を張って死守。気持ちのこもったプレーでしたね。

正直に言うと、鹿島側からこの攻防を見るには遠すぎて、詳細はスポーツ番組の

VTRでした。現地では大分スタンドが盛り上がらないのを祈るしか出来ず、

それが現実のものとなってバンザイ!といった感じです。

後半40分からは早すぎる?と思えるほどの時間帯から時間稼ぎ開始。

マルキ一人が前線でキープ、鹿島も後ろは大分の攻撃にしっかり備えるの構図。

マルキに対して3人くらいで大分はボールをとり行くものだから、

大分がマルキからボールを奪った後も鹿島の方が数的優位を作っていて

大分がボールをキープできず。DFの対処はしっかりしているので

危ないシーンにはならないんですが、見てる方はかなりドキドキです。

もし奪われてからの速攻で、ワンチャンスを決められてしまったらどうしようと。

なぜロスタイムが5分もあったのか分かりませんが、無事5分経過。

5分経ったときからは(岡田主審に)「手上げろ、上げたら終り!」って叫んでました。

終了間際に入った田代は、結局FWの仕事は全くなく、少し見ていて切なくなりました。

真ん中へ入っていても、結局マルキは中を見ず、時間稼ぐ方法を考えてましたから。

最後は田代もサイドに流れるだけで、CKなのにPA内鹿島選手0なんて光景も。

まあ勝ちが最優先である以上、作戦であればそれは仕方のないことですけど。

他の試合に目を向けると、浦和が清水に敗戦、FC東京が神戸と引き分けで、

賞味優勝戦線は鹿島・名古屋・川崎の3チームに絞られました。

試合終了直後見た速報では 京都2(後半48分)2名古屋 だったので、

次節鹿島での勝利=事実上優勝決定と思ったんですが、名古屋はロスタイムで勝利。

このロスタイムのPK、完全な誤審だと思うんですけど、いかがでしょうか。

(去年AWAYの神戸戦、新井場の反則と同じレベルだと思うんですけど。)

今年も優勝決定は最終戦に持ち越されることがほぼ決定しました。

(33節で決定しても、鹿島の試合は前日なので、胴上げは札幌?)

FC東京戦、新潟戦と、前日の結果を受けて、勝てば抜けれるという状況で

勝ちきれない試合が続きました。今度は逆に鹿島がプレッシャーをかけれる番です。

名古屋がこの試合で引き分け以下なら優勝消滅だ、と。

最近6年間負けていない磐田戦、ホーム最終戦、優勝への重要な戦いは続きます。

もう後ろを振り返る必要はありません。あと2つ、下位に沈むチームが相手です。

相手をリスペクトしつつ、王者の強さを見せ付けましょう。

鹿島の優勝へのMは限りなく4に近い5です!

(33節優勝の条件、日刊では鹿島○、名古屋●、川崎●か△」と報じられていますが、

鹿島○、名古屋・川崎共に●か△が正しいです。名古屋△はOKですよ。)

ある新聞に大分社長のコメントとして「鹿島を怒らせるとこういう結果になる」と

ありました。どうやら大分は選手のみならずスタッフまでもが

今はまだ鹿島に挑戦できるだけの実力はない、と判断したようです。

鹿島は毎年タイトルを争うのが当たり前のチーム、

大分はいままでは残留争いが当たり前のチーム。

決して見下してるわけではありませんが、この経験を糧にまた強くなってください。

過去の、ぱっとでのチーム、次の年も優勝戦線にいることよりも、

降格争いを繰り広げることの方が圧倒的に多いので。

(2000年(1stで2位)と2005年(あわや年間チャンピオン)のC大阪、

1998年の浦和(2ndで2位)などは翌年で降格を味わってますから。)

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2008年11月22日 (土)

いざ、大分へ!

残り3試合、全てが正念場なわけですが、そのなかでも最重要な大分戦。

オリベイラの言葉にあるように、是が非でも勝たないといけないのは大分なわけで、

(浦和が3連勝できる可能性を考えたら、鹿島が2勝1分けでも優勝できる確率は高い。

まあ他力本願になってしまう可能性は大ですが。)

鹿島のねらい目は大分が点を取りに来たときの隙です。

大分戦は(大分の得失点を考えたら、今年は全部そうだとも言えますが)

先制点で80%以上勝敗の行方が決まります。

ちょっと安定感に欠いた守備陣に不安はありますが、きっと明日は

しっかり守り勝ってくれる事でしょう。明日は早朝出発ですが、気合入れていきます。

ANAに関しては、試合に唯一間に合う朝一便のみが満席状態。

きっと鹿島ファンが大勢大分で選手の背中を押してくれることでしょう。

あと3つ、勝ちましょう!まずは最重要天王山、大分戦!

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2008年11月21日 (金)

くだらない確率論 ~32節終了時、首位キープの確率~

今年もまたやってしまいます。くだらない確率論。

確率論と謳っていますが、なんてことはない、ただのtoto投票率から、

世間が鹿島がどうなると思っているかを、客観的に判断してるだけです。

何の根拠もない確率なので、へぇ~と読んでもらえれば結構です。

さて、32節、鹿島は大分との直接対決になります。

①鹿島勝利の場合=無条件首位キープで、

toto上鹿島勝利は39.31%です。

②大分勝利の場合=鹿島敗戦の場合=大分に逆転=無条件首位陥落

toto上この確率は33.99%です。

③鹿島引き分けの場合=勝ち点55。

今勝ち点52の名古屋がチームは勝利で55に並びますが、得失点差で逆転は可能性なし

と判断。よって名古屋には抜かれません。

そうすると、現在53の浦和が勝利した場合のみ、鹿島を抜くことが出来ることになります。

浦和勝利の確率は59.21%なので、鹿島引き分けの確率(26.7%)と掛け合わせると

0.5921×0.267=0.1581なので、浦和勝利かつ鹿島引き分けの確率は15.81%。

②の33.99%とこの15.81%の合計49.8%が鹿島首位陥落の確率になります。

世論は鹿島が首位を守るかどうかは完全に五部五部と思ってるって事ですね。

ま、こんな確率無視して、しっかり優勝しましょう。

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2008年11月16日 (日)

さようなら、金のヤタガラス。

まさかJ1最終節でカシマの08シーズンが終わるとは思っても見ませんでした。

試合ですが、簡単にまとめると、

先制点、ソガが止めれなかった理由が自分の席からは分からず。

あれは止めてほしかった。

増田の同点弾は祝!今シーズン公式戦初得点。

後半開始早々、本山のPKを誘うドリブルは良かったけど、

イエローは西部と、その前のアドバンテージを見た

清水のファールにも出るべきだと思う。

で、そこから鹿島は3点目を取りえるシーン多数。

マルキもそうだし、興梠もそう。野沢にいたっては2回はあったが決めれず。

逆に、増田は山本のミドルのときはもっとつめるべきだった。

詰めるでもなく、ただ間合いをみていただけで、結果的に

山本はプレッシャーを感じることなくシュートが打ててしまった。

軌道的にはもちろんシュートをほめるべきですが、守備がお粗末。

増田はゴールを含め、多くのシュートを放ち、攻撃面では大きなアピールを見せたが、

その攻撃も決してサイドバックとしての攻撃とは違っていた気がする。

逆に、守備も上がりも中途半端すぎて、やはり本職でない増田がこの位置にいると、

増田が出来ることは今日の内容が限界の気がする。

かといって内田の替えが聞かない現状では致し方ないのですが。

野沢もせっかくのスタメンも、数的有利な場面でスピードアップできず、

残念ながら攻撃を停滞させてしまっていた部分多数。

さらに言うと、あの調子いいときの芸術的なトラップが決まってさえいれば、

かなりの確率でゴールチャンスだったというシーンが2回以上。

野沢の復活は鹿島にとって田代の復活と並んで最重要事項。

一日も早く調子を取り戻してくれることを祈ります。

で、他に気になったのは、バックラインから前線への、意図を感じられない

放り込みが多すぎ。特に岩政や伊野波。

全然見方のいるところに球が行かないし、そもそもダニーロも田代もいない鹿島で、

ロングボール多用が有効な手段とは思えず。

交代がもう少し早く、遠藤が出てたらどうなっていたでしょうかね。

で延長に入ると、どっちも形云々よりも得点への執念で戦っていた感じ。

ただ、鹿島の失点がどちらも前後半の終了直前だったのが悔やまれる。

鹿島がほぼ4-3-3の形をし、2-3の劣勢から同点へ追いついたのは良かったけど、

そこから残り時間を鹿島らしいサッカーで勝負するには、

マルシ・中後・青木の中盤では厳しすぎたような。

結果は3-4で敗戦。再度立ちふさがった清水によって、

もうどうにもこうにもリーグ戦以外は今シーズンのタイトルはなくなってしまいました。

気持ちは感じれる試合でした。気持ち切り替えて、あと3つ、しっかり勝って、

終わりよければなんとやらにしましょう。

あと3つ、たっった3つ勝つだけで、気持ちよくシーズンを終えれるんです。

前を向きましょう。修正する時間はあります。

9つ勝てとは言ってません。3つです!

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2008年11月15日 (土)

2つの報道で思うこと。

弱いシリア相手の代表戦には興味が無いのでほぼスルー。

岡田監督も色々試すとか言いながら、あのスタメンでしょ?つまらないねえ。

さて、タイトルの2つの報道ですが、①犬飼発言、②ダニーロ負傷報道です。

①犬飼発言

こん人がトップで平気でものが言えて、しかも批判すらされない、

協会の今後が本気で心配です。多くのファン目線の記事を読みましたが、

どれもこれも発言に否定的なもので、肯定者はなし。

もっとメディアもしっかりチーム側を擁護する記事を載せるべきではないでしょうか。

天皇杯が、日本サッカーで正真正銘最大規模で歴史ある由緒正しい大会なのは

誰もが認めるところです。副賞でACLに出れたり、1年間ヤタガラス使用が

認められるくらいですから。しかし、たかが(プロチームから見れば)2ヶ月で全てが決まる

大会よりも、Jチームであれば優勝、残留、昇格が最重要なのは明白です。

去年もJ2で昇格争いチームが揃って4回戦で格下に負けてるわけですから。

11月が過密日程で、しかもリーグは佳境なのはずっと前から決まりきっていること。

それを考えずにベストメンバーじゃないのはおかしいと言うがおかしい。

天皇杯優勝チームは無条件で来期はJ1というルールでも作れば、

もしくはJ1で天皇杯成績最下位は無条件J2とかって

ルール作ればいいんじゃないですかね?

選手が全試合完全なコンディションで出場し続けることは不可能なわけで、

それを踏まえたうえでターンオーバーであったり、出場大会に優先順位を決めるのが

フロントであり監督の仕事なわけですよね?

それを協会の幹部だかなんだか知りませんが現場介入はいただけませんね。

というのが1つめです。

ある意味本題の②ダニーロ負傷報道です。

試合終了後のスタッフダイアリーにはまだ検査をしていないから分からないが、

最悪の場合は2ヶ月以上かかる、という談話が掲載されていました。

この段階では、まだ状況は何も分からなかったわけです。

それが翌日の新聞には今季絶望だ、全治2ヶ月以上だって見出しが躍り、

結局その翌日の公式発表で全治2週間になったわけです。

なんでこうもメディアは勝手に情報を捻じ曲げてしまうんでしょうか。

確かに自分もメディアには相当踊らされていますが、痛い目を見ることも多いので、

最後は公式発表しか信じないことにしています。

なのでマルキ残留もまだ信じていません。違ったときショック大きいからね。

浦和が監督に「ずっと言いたかったけど、マジ無理」と掲示したときも、ある新聞では

「ずっと一緒にいたかったけど、マジ無理」となっていたようです。

こんな記事を捏造するような記者は記者止めてしまえ!って思います。

以上がダニーロ負傷報道で思うことでした。

明日は今シーズン、何年かぶりに苦手になってしまった清水戦です。

代表や怪我の影響でどっちもフルメンバーではありませんが、

どっちもタイトルがほしく、厳しい試合になることでしょう。

久々にスタメンになりそうな野沢に大いに期待しています。

明日は4回戦と違ってテレビ中継がありません。しっかりカシマで応援しましょう!

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2008年11月 9日 (日)

2008、J1第31節、VS新潟@カシマ

2週続けて抜け出せるチャンスで、勝利を物に出来ず。

首位こそ守ってはいますが、なんか消化不良な感があります。

この2試合、どこもかしこも足踏みをしたものだから、浦和が勝ち点差1に迫り、

東京にも優勝の可能性が出てきてしまった次第です。

さて、試合ですが、前半10分くらいまでの間にマルキ、ダニーロ、マルキと

得点のにおいを感じるシーンが数度。しかし、この後試合は膠着。

新潟がまず守りという作戦を取ったからか、鹿島の後ろが安定していたからか、

どちらにせよ危ないシーンは皆無。

新井場や中後、伊野波がインターセプトでいいプレーを見せるものの、

カット後のパスで相手に簡単に渡してしまうという、

自分のナイスプレーを帳消しにしてしまうミスが続出。

青木も前半ゴール前のいいインターセプトを見せるもその後相手に簡単に渡してしまう

プレーもあり、なんかもいったいないような。

後半も、ビッグチャンスは32分の興梠が抜けてキーパーと

1対1になった1回だけでしょうか。危ないシーンはほぼ無かったですね。

内容では勝っていたけど、引き気味の相手を崩せないのは相変わらずですね。

最後増田がこぼれ玉に反応してシュートを打つも脇に外れましたが、

これは例え枠に行ったとしても、増田とゴールマウスの間に新潟選手が5人以上はいて、

コースはどこにも開いてなかったので、増田のゴールになる可能性は皆無でした。

跳ね返りのボールの行方までは計算していませんけどね。

ロスタイム寸前、青木のパスに野沢が反応できなかったシーン、

右にフリーでいた内田がドリンクボトルを蹴り上げたシーンが、

選手の気持ちを良くあらわしていたのではないでしょうか。

リーグもいよいよ佳境になり、優勝争いをするチームと、無風ゾーンのチーム、

さらには降格争いをするチームの3つに分かれています。

降格争いをしているチームが、優勝争いをしているチームと、

しかもAWAYで対戦するのであれば、負けない戦いを念頭に勝負することがあるのは

仕方のないことです。新潟にすれば勝ち点は1でも勝ちに等しいわけで、

そうなると次のホーム磐田戦も同様の展開になるかもしれません。

そこを打破するためのアイディアを考えないといけないんでしょうね。

ダニーロは最悪、半月版損傷で全治2ヶ月とのことで、

これまた最悪の場合、今日が日本でのラストゲーム・・・・。いや、そんなことはない。

ダニーロ離脱の場合、マルシではなく、野沢に奮起してもらわねばなりません。

天皇杯、大分戦と負けられない戦いは続きます。

来年も金のヤタガラスをつける為、今年残り全勝しましょう。

全勝すれば優勝できるのは鹿島と大分にしか許されていないんですから。

そうそう、鹿島の中2階部分の全周電光掲示板。

試合中NIKEの閃光が走るやつは気になるので辞めてもらいたいと

思ったのは自分だけでしょうか。

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2008年11月 8日 (土)

混戦に付き合わず、抜け出すチャンス!

前回のエントリーで、何も失っていない!と高々と書きました。

で日曜の天皇杯、他に予定を勘違いして入れてしまったのと、別に相手が大学生で、

大勝するのは目に見えてることだから、行かずにいいやと高をくくったのが大間違い。

しかも、テレビ中継があったことを知らなかったもんだから、内容を全く知らず。

やべっちで得点シーンを見たのみです。

ピンチの後にチャンスあり?ここで奮起できないようであれば、

そもそも連覇にはふさわしくないチームと自分たちで認めてしまうようなものです。

明日はホーム無敗の新潟戦、しかも2-2、7-2、5-1、3-1と

大量得点の期待大の試合です!ここでしっかり勝てば、抜け出せます。

こうなってしまえば、大分で勝てばほぼ優勝が決まりえる状況です。

前回、東京戦も前日に上位陣が総ズッコケしましたが、

鹿島も付き合ってリーグを盛り上げてしまいました。

今回は付き合わずに、しっかりラストスパートと行きましょう。

京都戦、国士館大戦と参戦せずが続いたので、鹿島に行くのは9月28日以来です。

気持ちよく帰ってこれますように。

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