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2009年3月11日 (水)

2009年ACL予選1節。VS水原三星@韓国後半。

後半開始早々小笠原投入もあるかと思いましたが、交代はなく後半開始。

相手がこのまま守り重視の戦いだと嫌だなと思うまもなく開始早々PA内で相手がフリー。

このピンチはなんとかソガが切り抜けるも、CKをソガがパンチング。

これが実に中途半端なクリア。大事には至らないものの、ソガの細かいミスが目立つ展開に。

6分、マルキ・興梠とうまくボールが絡みCK獲得。このCKは岩政に合わせるもシュートは枠外へ。

2トップが連動してゴールに迫るという展開は久々です。

ここから2分位、鹿島の軽度波状攻撃がありましたが、決定機を作るにはいたらず。

逆に10分からは相手の攻撃に押されっぱなしの展開。

12分に与えたCK、こぼれ球から再びピンチに。何とか逃れるも、ボールは最終的には再度コーナーへ。

このコーナーからのこぼれ球が内田に通り、カウンターチャンスもあいてにしっかりつぶされる。

ベンチ前では田代が交代の準備。

14分相手FWがDF3人相手に一人で突進。内田のカットからカウンターになるも、

相手は既に引き気味でしっかり対処。興梠がなんとかマルキへスルーを通そうとするも通らず。

その後、相手がチャンスを作れそうになるも、無理に攻めはせず、ボール回しされる展開。

一度ボールが切れて鹿島選手交代。後半16分 興梠 → 田代

これで鹿島はハイボールを使った戦術を使えることになります。

17分、早速その田代が落としたボールをマルキの後ろに走りこんでいた内田がシュート。

ゴールを大きく外れるも、田代効果が期待できそうな状況に。小笠原もスタンバイ。

19分、相手のトラップミスがアンラッキーなバウンド。DFの足をかすめ相手FWに。

決定的なチャンスになってしまうも、ソガがファインセーブ。

このCKからまたこぼれ球が相手の元にいくも、決定機までにはいたらず。

このあたり、結構ゲームが動いてはいるんですが、鹿島のピンチばかり目立つのが気になります。

23分ここで2枚目のカードを。 本山 → 小笠原

鹿島先制 → 相手が前に出る → 裏をついて追加点 のパターン鹿島は得意ですが、

先制され、相手が引き気味になってしまうと責めあぐねてしまう悪い癖が出てしまってる感じです。

26分、田代がハイボールを落としてマルキがシュート。後半発?のチャンス。

ここで少し鹿島ペース。28分、ダニーロ・野沢とつないで再びマルキ。これもコーナーを獲得。

CKからはチャンスになるものの決定機にはならず。

このあたり、小笠原が入ってからボールが動くようになります。

31分、相手が倒れるも、審判がとめない以上小笠原もボールを出さず。

相手に時間を無意味には使わせません。

相手はカウンター狙いがはっきりしており、逆に鹿島はあせりからか、もしくは

相手ゾーンで人数をかけて守るプレッシャーによるものか、つなぎでのミスも目立つ感じがします。

いいところとして、田代のハイボールでの競り勝ちっぷりは、

かなり田代の調子が上がっていることを表していそうです。さあ残された時間は10分。

37分、右サイドをワンチャンスで崩され、まさかの3失点。

この段階で、鹿島が勝ち点を得る可能性はほぼなくなってしまいましたが、このままでは帰国できません。

ここで鹿島は前に人数を増やす選択をします。 最後の交代は 野沢 → 佐々木。

佐々木も投入直後から、気迫の入ったプレーを見せてくれます。

41分、オフサイドかと思われましたが、何があったか鹿島ボール。

ゴール前でこぼれたボールにダニーロ届かず。

43分、佐々木の必死のプレーからCK獲得。このCKが相手GKに。

そこから高速低空フィードで、あっという間にピンチに。内田が必死に戻ってCKに。

CKからのこぼれ球をうまくつながれ、サイドで持たれたボールに青木とダニーロがつくも、

ちょっと中途半端な対応になり抜かれてしまい、PA内でフリーで打たれ、まさかの4失点。

いいところなく終了かと思われたその直後、右サイドの内田がマルキにあわせてなんとか1得点。

その直後も再び佐々木にシュートチャンスが生まれるも、相手にしっかりブロックされ、ほどなくして試合終了。

まだ6試合のうち1試合終わったばかり、しかも終わったのはアウェイの試合。

まだチームが出来ていないG大阪や浦和に完勝することで、

マスクされていた問題点がいくつも見えたことでしょう。まだ長い長い戦いは始まったばかりです。

気持ちを切り替えて新潟に乗り込みましょう。

いいところもありました。田代の復調が見えたことや、小笠原が十分戦えること、

佐々木も戦えることが分かりました。失ったものはないし、下を向く必要もない。

相手は韓国王者であり、楽な試合にならないことは初めからわかっていた事で、

5月にホームでやり返すチャンスは残されている。切り替えて次行きましょう。

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