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2009年3月22日 (日)

とりあえず、山形よりは上に行きました。しかし、審判ひどいな。

あわや引き分けと思われた試合、興梠が意地を見せて2-1で勝利を収めました。

大迫はかなり要所要所で技術の高さをみせ、意外とフィジカルも強いことが分かりました。

一昨年ルーキーで優勝の瞬間をピッチで味わいながらも、去年はリーグ戦出場0。

一時期レンタル移籍もささやかれた遠藤が、2年ぶりに、しかも同点の場面で

起用もされ、これでチーム内にまた新たな競争が生まれました。

しかし、多分多くの鹿島サポが嫌な予感をしていたと思うんですが、主審が扇屋。

実は、去年から気になっていたんですが、扇屋は鹿島戦、去年GWの川崎戦が最後。

なかなか鹿島戦には当たらなかった扇屋ですが、久々に君臨してしまいました。

まあこの試合に関してはどちらの線審もひどいものでしたが。

で、判定の気になったところを。

後半0分。スタジアムで、本山のシュート、勿論あんなもの判断できるわけありません。

帰宅後VTR確認・・・・入ってますやん。解説者もスローで入ってるように見えたってさ。

で、後半12分の小笠原の黄色。決して危ないプレーでもないし、小笠原自身も

ボール蹴った直後にストヤノフから目を離しているわけで、よけ切れずに接触しただけ。

これで黄色は出したくて出したとしか思えない。

さらに後半15分のPK。まず佐藤が激しくオフサイドにしか見えない。

画面では鹿島の左サイドが切れているので分からない部分もあるけど、

パクの位置からは佐藤がオンサイドだったとは到底思えず。

さらに、PKとなったファールも???の判定。

確かに試合中に見たときは致し方ないファールかと思いましたが、

VTRでしっかり確認すると、う~んといった感じ。

ただ、これはまあ内田が後ろから寄せてて、ボールに触らず佐藤をひっかけているので

まあ妥当といわれれば妥当。PKというのを考えると不当にも思えるけど。

あと細かな不満は山積みなので割愛。

そりゃオリベイラも判定に不満で会見拒否しますわね。

試合後の興梠の表情やコメントを見ると、鹿島のレギュラーは自分だという強い意志と、

その中で凄いプレッシャーと闘っていたんだろうなというのが分かります。

興梠がこれで吹っ切れれば、興梠もチームもまた次のステップにいけそうです。

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2009年3月18日 (水)

2009ACL。まずは1勝!大迫初ゴール!

悪い流れを断ち切る2-0の勝利。引き気味の相手からもぎ取った勝ち点3。

そして何より大迫の大活躍。たくさんのものをえて、次は春の5連戦最終戦、

Jリーグ第3節ホーム広島戦、このまま再び勢いに乗りましょう。

パク初出場フル出場、大迫初出場初先発1得点1アシスト、小笠原フル出場

いいところはたくさんありましたが、買った時こそかぶとの緒を締めましょう。

と、いうわけでダメなところも列挙。

相変わらず、  先制  →  守りにウェイトをおいて戦う  →

取り返しに前ががりになった隙をついて追加点

の図式は全く変わらず。(鹿島が先制しても先制されても)

引き気味の相手に対して攻撃に閉塞感が・・・。なぜだろうか。

前半もDFラインでのパス回しの多いこと、多いこと。

そこから伊野波が前線にフィードというシーンが幾度となく繰り返され。

しかも、意外と精度が悪く、そんなにつながらない。

前線に田代がいるわけではないので、効果的なボールにはならず。

そもそも、鹿島は中盤を省略するサッカーはしないはずですが。

パクの上がりもちょっと物足りなかったですね。

守る相手に対して、攻撃のアイディアが欲しいです。

今のままでは、鹿島の勝敗は先制点ですべてが決まってしまいます。

中盤は現在人材が豊富なので、多少ならそこまでの痛手にはならないものの、

ダニーロの負傷が気になります。短期ならまだしも、長期の離脱は困ります。

しかし、中国さんは相変わらず危険なファールが多いです。

後半23分に退場者が出たことは全く分かりませんでした。

帰宅後のVTR確認では、そもそもファールの事実も確認できず。

今日の主審、何度か見たことありますが、どうなんでしょう。まあこれもアジアの戦い。

とりあえず、2節終了段階で、鹿島以外の日本チームは無敗、首位状態。

鹿島だけ2位ですが(ACLは勝ち点並ぶと直接対決の内容で順位決定のため)、

さきはまだまだ長いので立て直せたところで1つずつしっかりいきましょう。

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2009年3月17日 (火)

立ち止まる暇はない。ホームで勝とうACL。

G大阪、浦和と2試合完璧な勝利を収めた段階では予想できなかった足踏み。

想定外というほかありません。まだ過密日程というほど試合もこないしていないわけで、

こんな簡単につまずいてはGrand Slamは夢になってしまいます。

今日も日本勢は負けずに終わりました。G大阪は試合内容は

決して4-2ではありませんでしたが、しっかりチャンスをものにして大勝しました。

名古屋は鹿島が去年やった北京国安に0-0。予選突破に順調に勝ち点を重ねています。

実質3強1弱のグループにいる鹿島、明日の上海戦は負けれません。

スタメンも左サイドにパク、ボランチに小笠原、FWに田代と大きく変わりそうです。

まずはひとつしっかり勝って、再び勢いを取り戻しましょう。

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2009年3月15日 (日)

新潟からの帰宅。誤算だらけだ。

初のビッグスワン参戦。意気揚々と行ったはいいが、誤算だらけ。

まず、天気が良くないのでポンチョ持参。

ホテルを出たときは天気がいいので、コインロッカー内に預ける。

新聞も上越は降水確率が低い。が、直後のバス内で既に降雨。

後で新潟市は下越に相当すると知る。

で、着いたらまず名物というイタリアンを並んで購入。

が、全く口に合わない。非常に中途半端な味。二度と買わないかも。

で、来場。席は降雨対策も考えて、前日の夜に2階席を購入。

ビッグスワンは、埼玉スタジアム同様、アウェイ応援席が完全隔離で、

自分の入場した場所からはゴール裏にはたどり着けず。

やはりアウェイでは初めからゴール裏を買わないといけないなと痛感。

もちろん最大の誤算は試合内容。なんじゃありゃ?

久々に試合中に「つまらない」と言ってしまった。

矢野の先制の場面はまあ仕方ないと思う。

新井場がせり負け、飛んだ場所が良すぎた。ソガには不運だった。

2点目は完全な伊野波のミス。相手がプレッシャーをかけてきているのに悠長すぎた。

後半、ダニーロ・野沢・本山・小笠原・青木の中盤5人全員が出場という

豪華な面子を見れたは良かったが・・・・。

予想通り、新潟は無理に攻めず守りの形で、鹿島はほぼ2バック状態。

しかし、それなりの形は作れるけど、野沢が決定的なシュートを打った以外、

チャンスはほぼなかったようにも見えた。

これまた鹿島得意の試合展開を新潟にされてしまった形。

ロスタイム5分過ぎた段階でスタジアムを後にしたため、唯一の得点シーンは

帰宅後の録画で確認。これも誤算のひとつ。

やはり選手が戦っている以上、余程のことがない限り試合終了まで

席を立ってはいけないな。

収穫は某夕刊紙に風前の灯と書かれた大迫が突破からチャンスを演出。

大気の片鱗を見せてくれたことですかね。

新井場の不調が気になります。どうしちゃんたんでしょうか。

後半、内田の工夫の見られないセンタリングにも疑問。

サイドバックは鹿島の生命線ですからね。

悪い流れを断ち切れずに水曜にはもうACL予選第2戦。

立ち止まってる時間はない。前を向こう。まだ長いシーズンは始まったばかり。

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2009年3月14日 (土)

犬鬼戦争再び?とこの記事書いたやつ出て来い!

まず、昨年から盛り上がっている秋春シーズンへの移行。

鹿島ファンを含め、多くの方の署名活動や、クラブの声を聞いた

良識のあるJリーグのトップ鬼武さんが移行せずと結論

この報告を受けた良識のない日本サッカー協会トップ犬飼

移行を前提で話をしないと先に進まない」と。

これは多くのサポがあきれたことでしょう。もはやこいつには何を言っても通じない。

しかし、自分も、冬開催は反対こそすれど、実際のつらさは分からないんですよ。

確かに1月の国立日本代表戦は寒くて後半30分で帰ってきたこともあるし、

秋田の引退試合時の鹿島でさえ、震えるほど寒かった。

これが比にならないほど雪国はつらいことは知っている。しかし、実体験はない。

ならば、ここはしっかり自分で体験するべきだろう。

と、いうわけで、日曜日は初新潟です。寒いんだろうな。

1月から比べればかなりましなんだろうけど、3月でもこれだけつらいんだというのを

実感しに行ってきます。ACL大敗のショックを振り払うためには、大勝しかないっしょ。

で、次の話題。夕刊フジにこんな記事が。

要約すると、

小笠原が先発に復帰しそう → 本山かダニーロがベンチへ 

→ 代わりに大迫がベンチ外 → 出番のない大迫はレンタル移籍も?

だろうだ。この記事書いたやつは馬鹿としか思えん。

元々ベンチにいた選手がスタメンになるとき、

なぜベンチにいた人間がベンチ外にならんといかんのじゃ?

この記事書いたやつは算数すら出来ないようだ。

確かに今の大迫は佐々木と第4FWの争いを繰り広げているわけで、

現段階では実績も実力も佐々木のほうが上でしょう。

その佐々木も第3FW、先発の座を狙っているわけで、

こうやってマルキを含めた5人が熾烈な生存競争をしつつ、切磋琢磨しているというのに、

算数は出来ないわ、誰でもすぐに分かる鹿島のFW状況すらしらないで、

よくこんな記事がかけたもんだ。しかも、YahooのJリーグニュースのトップに

来るもんだから性質が悪い。まあ所詮夕刊紙って事だな。

そもそも小笠原の怪我の際、珍しくオフィシャルが怪我当日に怪我の詳細を発表し、

診断は全治6ヶ月でした。誰も10ヶ月なんて言ってないぞ。嘘ばっかりやな。

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2009年3月11日 (水)

2009年ACL予選1節。VS水原三星@韓国後半。

後半開始早々小笠原投入もあるかと思いましたが、交代はなく後半開始。

相手がこのまま守り重視の戦いだと嫌だなと思うまもなく開始早々PA内で相手がフリー。

このピンチはなんとかソガが切り抜けるも、CKをソガがパンチング。

これが実に中途半端なクリア。大事には至らないものの、ソガの細かいミスが目立つ展開に。

6分、マルキ・興梠とうまくボールが絡みCK獲得。このCKは岩政に合わせるもシュートは枠外へ。

2トップが連動してゴールに迫るという展開は久々です。

ここから2分位、鹿島の軽度波状攻撃がありましたが、決定機を作るにはいたらず。

逆に10分からは相手の攻撃に押されっぱなしの展開。

12分に与えたCK、こぼれ球から再びピンチに。何とか逃れるも、ボールは最終的には再度コーナーへ。

このコーナーからのこぼれ球が内田に通り、カウンターチャンスもあいてにしっかりつぶされる。

ベンチ前では田代が交代の準備。

14分相手FWがDF3人相手に一人で突進。内田のカットからカウンターになるも、

相手は既に引き気味でしっかり対処。興梠がなんとかマルキへスルーを通そうとするも通らず。

その後、相手がチャンスを作れそうになるも、無理に攻めはせず、ボール回しされる展開。

一度ボールが切れて鹿島選手交代。後半16分 興梠 → 田代

これで鹿島はハイボールを使った戦術を使えることになります。

17分、早速その田代が落としたボールをマルキの後ろに走りこんでいた内田がシュート。

ゴールを大きく外れるも、田代効果が期待できそうな状況に。小笠原もスタンバイ。

19分、相手のトラップミスがアンラッキーなバウンド。DFの足をかすめ相手FWに。

決定的なチャンスになってしまうも、ソガがファインセーブ。

このCKからまたこぼれ球が相手の元にいくも、決定機までにはいたらず。

このあたり、結構ゲームが動いてはいるんですが、鹿島のピンチばかり目立つのが気になります。

23分ここで2枚目のカードを。 本山 → 小笠原

鹿島先制 → 相手が前に出る → 裏をついて追加点 のパターン鹿島は得意ですが、

先制され、相手が引き気味になってしまうと責めあぐねてしまう悪い癖が出てしまってる感じです。

26分、田代がハイボールを落としてマルキがシュート。後半発?のチャンス。

ここで少し鹿島ペース。28分、ダニーロ・野沢とつないで再びマルキ。これもコーナーを獲得。

CKからはチャンスになるものの決定機にはならず。

このあたり、小笠原が入ってからボールが動くようになります。

31分、相手が倒れるも、審判がとめない以上小笠原もボールを出さず。

相手に時間を無意味には使わせません。

相手はカウンター狙いがはっきりしており、逆に鹿島はあせりからか、もしくは

相手ゾーンで人数をかけて守るプレッシャーによるものか、つなぎでのミスも目立つ感じがします。

いいところとして、田代のハイボールでの競り勝ちっぷりは、

かなり田代の調子が上がっていることを表していそうです。さあ残された時間は10分。

37分、右サイドをワンチャンスで崩され、まさかの3失点。

この段階で、鹿島が勝ち点を得る可能性はほぼなくなってしまいましたが、このままでは帰国できません。

ここで鹿島は前に人数を増やす選択をします。 最後の交代は 野沢 → 佐々木。

佐々木も投入直後から、気迫の入ったプレーを見せてくれます。

41分、オフサイドかと思われましたが、何があったか鹿島ボール。

ゴール前でこぼれたボールにダニーロ届かず。

43分、佐々木の必死のプレーからCK獲得。このCKが相手GKに。

そこから高速低空フィードで、あっという間にピンチに。内田が必死に戻ってCKに。

CKからのこぼれ球をうまくつながれ、サイドで持たれたボールに青木とダニーロがつくも、

ちょっと中途半端な対応になり抜かれてしまい、PA内でフリーで打たれ、まさかの4失点。

いいところなく終了かと思われたその直後、右サイドの内田がマルキにあわせてなんとか1得点。

その直後も再び佐々木にシュートチャンスが生まれるも、相手にしっかりブロックされ、ほどなくして試合終了。

まだ6試合のうち1試合終わったばかり、しかも終わったのはアウェイの試合。

まだチームが出来ていないG大阪や浦和に完勝することで、

マスクされていた問題点がいくつも見えたことでしょう。まだ長い長い戦いは始まったばかりです。

気持ちを切り替えて新潟に乗り込みましょう。

いいところもありました。田代の復調が見えたことや、小笠原が十分戦えること、

佐々木も戦えることが分かりました。失ったものはないし、下を向く必要もない。

相手は韓国王者であり、楽な試合にならないことは初めからわかっていた事で、

5月にホームでやり返すチャンスは残されている。切り替えて次行きましょう。

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2009年ACL予選1節。VS水原三星@韓国前半。

ついに開幕しましたACL。

昨日日本勢は勝利を収め、今日も川崎が勝って前半を終えています。

鹿島が続かないわけには行きません。

金色のユニも遂にお披露目となり、ベンチに佐々木が入りました。(大迫がアウト)

試合はまず静かな立ち上がり。

前半5分、左サイドで新井場とダニーロでうまく切り込むも、チャンスにはならず。

9分、ちょっと最近多いソガのミスキックから、ピンチを招くも、

相手にループシュートにはCB2人がしっかり対処しており難を逃れる。

11分、頼れるブラジリアンコンビが決定機を作る。マルキ→ダニーロ→マルキと繋げ、

ダニーロがPA内でフリーで受けてシュートを放つも、惜しくもキーパー正面。

13分、中盤で野沢がためて前線のダニーロへ。ダニーロがいいところへ落とすも

興梠とは息が合わず、キーパーの下へ。

14分、マルキのうまいスルーからアオキがループのパス。中盤の底から本山が走りこむも、

合わずに直接キーパーへ。

16分、なかなかあがらなかった内田がPA手前で受けたパスをセンタリング。興梠には合わず。

相手が浅いDFラインで、その裏を狙っているせいもあり、ここまででオフサイドは4回。

19分、マルキがうまく競って鹿島初のCK獲得。このCKからのこぼれ球が本山から野沢へ。

これを受けた野沢がうまく相手2枚を交わし中へ。岩政に合うも、ヘディングシュートはGK正面。

その前にオフサイドでしたが、この相手の交わし方からも野沢の絶好調振りが分かります。

22分、韓国左サイドから中へ折り返し。FWには合わなかったものの、ヒヤッとする場面。

25分、相手がPA内でしかけるも、DFが危なげなげなく対処。このあたりは少し相手ペース。

しかし、鹿島金のユニに黄色のキャプテンマークって分かりづらいなぁ。

29分、嫌なボールの失い方から相手側右サイドで展開されるも、ダニーロがしっかり対処。

ダニーロはしっかり守備もしてくれるので助かります。後ろからのタックルが多いのは・・・。

31分、相手FWにボールがわたっと際、ソガが中途半端な飛び出し。相手がこの隙を見逃さず

ループを狙うも、制度に助けられる。ちょっとこの中途半端な飛び出しはいただけません。

30分で2回は多すぎます。

このあたりの時間帯、鹿島のFWはほとんどボールに触れてません。

33分、岩政がインターセプトから、そのまま自分で持ち込むもパスを通せず。

この段階で相手は自陣に8人いたので致命的なカウンターにはならないんですが、

青木がしっかりDFラインに吸収され、岩政の穴をカバー。

この後も相手チームがいい形での攻撃を続け、少し我慢の時間が続く。

その我慢がもう少し続くかと思いきや、久々にボールを持った興梠が右サイドをえぐり、

角度のないところからマルキへ。これをマルキがヒールで流し、長い距離を走ってきた本山へ。

シュートは残念ながら枠を大きく外れました。

その後、スローインからダニーロハンドでイエロー。ダニーロが珍しく審判につめより気味だったのは、

試合がうまくコントロール出来ないいらいらでしょうか。

40分少し嫌な位置での相手FK。このこぼれ球からピンチを招くも。全員DFが信条の守りを見せCKに。

このCKをソガがキャッチ。このボールからあのレッズ戦の高速カウンターが見れるかと期待していたら、

残念ながら相手が完璧にインターセプト。このまま相手の時間が続いて前半終了も覚悟しました。が、

42分、右サイド内田からのクロスにマルキがしっかり頭で合わせるも、残念ながら弱いシュートはGK正面。

44分、40分と場所は少し違うものの、距離的には同じような位置。

真ん中に上がったボールが相手の足元にこぼれ、新井場が寄せるも、うまく強烈なシュートを蹴りこまれ

遂に先制されてしまう。このまま前半が終わると思われましたが、再びのピンチ。

相手が左サイドを崩し、ファーサイドへのクロス。二アサイドはケアしていたものの、ファーにはフリーの選手が。

これを難なく決められてしまい、前半は0-2で終了。

この段階で川崎も昨日の2チームに続いて1-0で勝利。日本勢として、この流れに

乗り遅れるわけには行きません。後半の巻き返しに期待します。

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2009年3月 8日 (日)

2009年第1節 VS浦和レッズ@カシマ

正直、開幕戦浦和は嫌でした。何故なら、開幕でこけたくないから。

浦和は落ち目ですが、腐っても浦和。しかも新生ということで、怖さはある。

PSMも絶好調であったという情報だけは流れてきている。

ただ、浦和が開幕はあまり毎年しっかりしあがっていない状態なのも事実。

交錯する思いはあれど、WBC対策で決められてしまったものは仕方ない。

もちろん鹿島としてはいつだろうとどこだろうと勝つしかないわけで、

そうと腹をくくればあとは楽しみなだけ。

今年はゴール裏の無意味な張り合いもなく、デカ旗ラッシュのときに

ネタ?の「やり直せ」コールが浦和側から起こった以外、試合前は何もなし。

で、試合。開始直後、すぐに分かったのは浦和の変貌。

ショートパス主体のサッカーに変貌。そして原口も確かに

浦和のスタメンを張るだけの器だなと思いました。しかし、そう思えたのは15分だけ。

あとはほぼ終始鹿島ペースの試合でした。

まず前半5分、野沢→興梠→野沢の形から、ゴール前でマルキガフリーに。

運悪くトラップが大きく、得点にはいたりませんでしたが、最初の決定的な場面。

13分、浦和がうまくぽんぽんボールをつないでポンテへ。

ここでボールに激しく絡むニュー野沢さんがポンテからボールを奪い前線へ。

この奪い合いで、自分の中では「野沢>ポンテ」の図式完成。

16分、珍しいシーン?空中で競り合ったあと、内田のスパイクが脱げてしまうも、

内田はそのまま試合続行。しかも、その後、裸足の足でクリアするものだから、

見ていてドキドキ。プレー中断したら、なんとトゥーリオが、わざわざ紐をはずして

内田の下へ。危うく高感度を上げてしまうところでした。

そして先制点は22分。ポンテのFKをソガがキャッチ。

その後高速フィード。もちろんこのフィードの前、既にマルキは前線にダッシュ。

開いた真ん中のスペースには野沢。さらに興梠・内田もエリア内に。

マルキには平川がついていましたが、あっさり交わされ、勝負あり。

野沢はXEROXと同じ形でゴールを決めましたね。

34分、浦和の数少ないチャンス、左サイドFKからトゥーリオに合わされ、ちょっとひやり。

岩政がついていましたが、田中さんのほうが上手だったようです。

40分、絶好の位置でのFKに野沢。追加点かと思われたが都築のファインセーブに。

コースはこれ以上ないところへ行ったんですが、スピードがちょと足りませんでした。

前半最後に最大のピンチ。ロスタイム、PA内で達也へパスが通ってしまい、

中でフリーの鈴木啓太へ折り返し。これも集中して守っていた岩政が

しっかり跳ね返し後半へ。浦和のチャンスはこの場面と、トゥーリオのヘディングくらいで、

後半は皆無だったと言えるのではないでしょうか。

後半はXEROXと同じで、無理に攻めず、チャンスがあれば追加点という感じでしょうか?

早めに追加点が決まったこともあるんでしょうけど。

そういえば、前半、伊野波のドライブシュートもありましたね。枠には行きませんでしたが、

しっかりミートしたいいシュートでした。

後半開始直後は再度浦和ペース。

2分、CKから細貝のヘディング。これは新井場がしっかり寄せており、枠には飛ばず。

さらに4分ソガのミスパスからポンテに直接ゴールを狙うも、少し外れる。

6分、田中の突破から少しヒヤッとするも、CB二人がしっかりついており、大事に至らず。

このCKのこぼれだまから、本日2度目の電撃カウンター炸裂。

ダニーロクリアが中盤のマルキの元へ。マルキがこれを野沢に預け前線へダッシュ。

野沢が右サイドの内田に回し、内田は中央で待っていたマルキへ。

マルキがPAまで持ち込み、鹿島も内田・興梠・青木・野沢とフォローが多くいる中で

自らのシュートを選択。これが都築の指先をかすめゴールネットへ。

都築も弾くくらいではフォローしていた選手に押し込まれていただろうなという場面。

11分、ハーフラインでポンテからダニーロがカット。

ここから1本のスルーで決定機を演出。残念ながらゴールにはなりませんでしたが、

今年もいざとなればマルキ・ダニーロの二人で得点を決めてくれそうです。

23分、ゴールから少し遠目のFKを珍しくマルキがけるも、

ダニーロにあたってしまいGKに。マルキのFKは無理がありそうですが。

28分、鹿島ベンチ前のFK,野沢が蹴ってゴール前興梠へ。

いい形ではありましたが、ゴール前興梠一人ではさすがに厳しいかと。

岩政が去年広島戦でヘディングを決めた時と同じくらいの位置からのFKでしたが、

岩政はあがらず。もう守備が最優先になったようで。

30分、野沢が50mくらいのロングフィードで前線の興梠へ。

興梠が少しためてダニーロへ戻し、センターのマルキへ。

マルキが後ろから来ていた野沢を確認、スルーして野沢がシュート。

GK正面へ行ってしまいましたが、きれいな攻撃の形でした。

その直後、浦和の攻撃には既に守りに入ったマルキの姿が。

浦和ベンチ前くらいからボールを出した野沢が最終的にシュートを撃っていたり、

その次のディフェンス時はマルキが最初にチェックしてたりと、

この攻守の速さは去年以上に磨きがかかっている感じでした。

39分、オフサイドぎりぎりに飛び出した内田から田代へパスが出るも通らず。

これがCKになり、さらにもう一度CKに。

増田のボールをダニーロがヒールで流し、田代への決定機。

残念ながらこれを決めれず。田代も試合後のコメントで悔しがっていましたが、

早く1本決めれば、田代も野沢同様復活してくれるでしょう。

その直後、待ちに待ったキャプテン小笠原の復帰。

エジミウソンへのチャージなど、怪我前と変わらぬ姿を見せてくれました。

岩政の粋な計らいでキャプテンマークまで付けましたしね。

浦和も完封負けを避けようと、攻めに転じたんでしょうが、鹿島の前では

攻撃も機能せず。試合は2-0で鹿島完勝となりました。

XEROX後、ある記事でリーグチャンピオンVS天皇杯王者の戦いではなく、

リーグチャンピオンVSリーグ8位の戦いだったとありました。

この戦いもリーグチャンピオンVSリーグ7位の戦いでした。

熟成されていないチームだから仕方ないといえばそれまでですが、

浦和はまだまだ攻守の切り替えが遅く、サイドで選手が孤立する場面が目立ちました。

この試合も鹿島のカウンターが面白いように決まっていたように、

セットプレーからのカウンター対策をする必要がありそうです。

中盤で鹿島のプレッシャーに負けてボールを失いすぎているようにも見えました。

34節で鹿島VS浦和が優勝決定戦になる可能性というのはまずないと思いますが、

生まれ変わった浦和と34節に戦うときは、競合になっていそうな感じは受けました。

急激に衰えている?高原は、日本代表で考えたときはすごく心配です。

秋田引退試合では輝いていたのに、昨日は本当にピッチにいたのでしょうか。

鹿島は収穫盛りだくさんでした。

増田が前目の仕事で、しっかりしかけて役目を果たしていたこと、

野沢の復活、さらにあれだけ必死にボールを追おうニュー野沢になっていたこと、

さらには小笠原が試合に出れるまでに回復したこと、

今年もキレキレの2トップ。

さらには安定した守備を見せるGKに4バック。楽しみな1年がまた始まります。

まず韓国でACLを戦い、国内に戻ると初の開幕戦勝利を収め、

強いホームで連勝を狙う新潟です。厳しい連戦が始まりますが、1つずつ着実に

勝ちに行きましょう。

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2009年J1開幕。最高のスタートです。

遂に幕があけた2009年のJ1リーグ。

今日はそのほんの1/34が行われたに過ぎません。

が!結果は最高のものになりました。

相手はもはやネームバリューだけで、現在のお互いの位置としては

雲泥の差がある浦和レッズ。

その浦和がカシマで勝てなかったのはいまや昔の話。

鹿島が最もカシマで勝てていなかったのが浦和なわけで、

勝率抜群のカシマにおいて、実に2003年が最後の勝利という相性の悪さ。

さまざまな理由で現段階の実力では優位ながら、どうしても勝ちたい相手。

その相手に2-0、内容としても鹿島の勝ちが順当な、気持ちのいい試合でした。

試合開始4時間半前に駐車場に行ったら、いつもは1時間前くらいは平気な

駐車場がすでに満員だったのには参りました。

去年は3時間前でダメだったので、早めたのに、それでもダメなのね。

試合後は、渋滞を避けるため、「予約してあった祝勝会会場」へ。

22時頃までゆっくり勝利の余韻に浸り、渋滞のない高速で帰ってまいりました。

もちろん飲酒運転はしてませんので。

試合についてはまた明日。今日の唯一残念な出来事は帰宅して楽しみにしていた

「Man Of The Yasuto」がコーナー自体なくなっていたことです。

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2009年3月 6日 (金)

2009年開幕前夜。

いよいよ開幕です。札幌の歓喜からはや3ヶ月。長かった。

XEROXもあったけど、あれはお祭り。やっと本番です。

相手は過去5年鹿島では勝てていない浦和。

監督が代わり、元々個々のレベルは高いチームなので、相手にとって不足なし。

もちろん開幕敗戦が優勝絶望に直結しないのは2007年に証明すみな分けですが、

浦和に今年も鹿島には勝てないなと思わせておくことは非常に重要。

ベンチスタート確実の大迫に対し、もう一人騒がれている高校生原口は先発濃厚。

高校生では鹿島には歯が立たないことも教えておかなければなりません。

運よく天気は晴れのようです。最高のスタートにしましょう。

明日は超満員決定済みの浦和戦。きっと夜通しハードな並びがあるでしょうけど、

ハードな並びをする方、試合前に体調を崩しては本末転倒なので、

十分体調には気をつけてください。元気な姿で夕方4時にお会いしましょう。

(インファイトの方々が、浦和を意識した無意味な行動を起こさないことを祈ります。

あのTシャツもお願いだから着ないでくださいね。相手をリスペクトしつつ勝ちましょう。)

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2009年3月 1日 (日)

10年ぶり4度目のXEROX CUP 獲得!

調子のあがらないガンバが相手で、普通に鹿島の試合が出来れば負けないはずの試合。

しかし、何が起こるかわからない1発勝負、とりあえず、去年の忘れ物をとりに

国立へ行って参りました。

国立で気づいたこと。

①あれ、選手入場時、角が見えるんですけど・・・・。

うちの引きこもり鹿、ピッチに降りてきたのはいつ以来でしょう・・・・。

開幕戦もピッチに出てきますかね?

それくらいのファンサービスはあってもいいと思うんですが。

②ゴール裏、飛び降りてもピッチになかなか辿り着けない仕様になってる

これは去年からそうなのかもしれませんが、純粋鹿島ファンは

国立凱旋は1年ぶりなので、今日知りました。

さて、試合。開始早々はガンバペース。いきなりルーカスにプレゼントがあり、

嫌な流れが。それを振り切る前半6分の先制ゴール。

その後は比較的鹿島ペース。14分にはマルキガ追加点。

さらに前半のうちに興梠がうまくDFをいなして野沢が追加点。

前半3-0で試合が決まりました。

後半は終始ガンバが攻めてる感じでしたが、どうも選手同士がハーフタイムに

無理に攻めず守り優先と決めたようで、そう考えると、

確かにサイドではある程度持たせてましたが、シュートに対してはしっかり対応。

ソガの守備もよく、幸先よく完封でリーグ開幕を迎えられることになりました。

野沢の復活、興梠・マルキの調子など、わくわく要素盛りだくさんです。

大迫は最後一応出場という感じでしたが、持っただけで会場が沸いてしまうのは

いかがなものかと。もう少しじっくり育ててあげるべきだと思います。

そこはオリベイラ、きっとリーグに入ったとたん、大迫は試合に出れなくなるのでは。

しっかり田代・佐々木の壁を越えてきてください。

で、よそさまですが、ガンバの出来の悪さはひどいですね。

特に前半、全く機能しなかった3バック。加地がいない不安は相当大きいようです。

3点のうち最初の2点はこぼれ方が悪く、DFの意思疎通に問題が、

3点目も決して防げない失点ではなかったように見えます。

自力のあるチームなので、開幕でこけてくれるに越したことはないですけど。

播戸は見ていて怖い存在だと思うのは自分だけでしょうか?

動き出しはなかなかに見えます。ただ、去年のノーゴール時間を見ると、

控えが妥当なんでしょう。本人もきっともっと出来るし、

代表復帰も目指してると思うので、思い切って移籍したほうが、と去年から思ってます。

西野さんは選手干し始めるとなかなか使わないイメージなので、

レギュラー奪回はないに等しいのでは?レアンドロ・チョジェジン抜きでもサブですから。

まあよそのことはどうでもいいですね。

鹿島が気持ちよく開幕を迎えられることだけは決まりました。

これからまた忙しい9ヶ月が始まります。

全勝・全タイトル制覇目指して、2009年も行きませう。

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