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2009年11月30日 (月)

ガンバ戦を少し振り返ります。

ガンバ戦についていくつか。

ガンバ側の方々で審判がひどすぎたと言ってる方や、

Wikiの吉田寿光さんの欄に誰もが認めるひどい誤審をしたとの記載があったり。

そんなにひどかったでしょうかね?まあ所詮自分は鹿島側の人間ですから。

で、試合は開始早々から鹿島ペース。

相手がガンバだけにそんなに簡単にいくわけないだろうなと思ったら、やはり途中からは

互角の均衡した試合展開に。自分の中で、前半の決定機は鹿島の野沢がマルキを

狙ったクロスだけかと。

で、誤審の槍玉その①、ペドロのシュミレーション。

確かに中田の足がペドロを引っ掛けてるように見えますが、ダイブがあるのも事実でしょう。

あとはPKが妥当なのか、シュミレーションが妥当なのかの判断は個人でどうぞ。

少なくとも、あれがPKになると、相当数のPKが・・・・・。

後半は開始早々からガンバが持ち直し、押される展開。

が、ペドロからがっちりカットした小笠原からのスルーで興梠先制。

中沢は興梠には歯が立たなかった感じの展開。岡ちゃん見ました?

興梠の個性を理解してあげないと、いつまでたっても力を引き出して上げれませんよ。

その直後、交代したダニーロがうまく足を伸ばしたボールがマルキ・興梠と渡り、

再びマルキが持ち込みシュート。キーパーがうまく弾きましたが、

運悪く天才野沢の足元にこぼれてしまい2点目。

キーパータイミングをはずされましたが、手出せば少しくらいかすれませんかね?

これで安泰かと思いきや、すぐにペドロから二川に渡り2-1に。

しかし、これは鹿島のDFが4人対応しており、ソガにはノーチャンスも、

鹿島らしいしっかりした守備は出来ていたので、評価できる失点かと。

ガンバは1点返してこれからというときに、すぐに3点目を取らせては鹿島には勝てません。

ダニーロの粘りから野沢に渡り、興梠への流れは速すぎて、あれは日本のDFでは

対応できるチームないんじゃないでしょうか。

で、今度は問題の誤審槍玉②、ルーカス退場。

これも厳しいといってもいいジャッジですが、1枚目の小笠原へのファールは明らかな

イエローであり、その1枚ある状況で手を出して空中戦に挑んではいけません。

これはルーカスが不注意だったと言うべきでしょう。

厳しいかもしれませんが、判定自体にしっかり妥当性があります。

これで勝負は決まりました。野沢のリフティングは余計。

鹿島としては交代出場の田代・ダニーロが点を決めたのは◎。

田代のゴールはダニーロと二人で完璧にDFを切り裂いたすばらしい流れで、

ダニーロのゴールはNHKの解説者曰く、何処に出しても決定的という状況。

キーパーもDFもどうしようもない流れでしたけどね。

スカパーの映像ではわかりませんでしたが、野沢のニアにいた増田が、

まずボールを要求し、その後自分ではなくダニーロへパスするよう指示しています。

増田もゴールからかなり遠ざかってますから、点差も考えて本当は

自分が打ちたかっただろうに、きちっとチームプレーに徹するところがいいです。

マルキが途中で退いたことを怒っているガンバファンがいましたが、

故障して試合続行が厳しいと判断された選手が、交代枠を使えないがために

交代ではなく自分の意思で退いたことを非難される理由がわかりません。

もちろん鹿島とガンバの間に昨日ほどの力の差がないのは誰の目にも明らかで、

先制点がガンバに入っていれば逆も大いにありえました。

ただ、昨日の試合に関しては、ガンバの監督・選手全員が認めているように

完全に鹿島の圧勝、ガンバの力負けでしょう。

あの試合を審判に壊されたとかいうようでは、鹿島にはまだまだ勝てませんよ。

しかし、勘違いしてはいけない、天皇杯で同じ結果が得られると思ったら大間違い。

浦和がリーグを引っ張れなくなった今、間違いなくリーグは鹿島とガンバが中心。

気を引き締めてV3へ、そして2連ぶりのダブルへ突き進みましょう!

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