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2009年12月 8日 (火)

遅くなりましたが、最終戦、浦和戦。

少し時間が遅くなりましたが、最終戦を振り返ります。

駅に着いたのは10時前で、スタジアム着は10時頃。
ここからドキドキしながら3時間会場待ち。
で、開場すると、席がないの何の。
なんとか席は見つかりましたが、その後も通路にあふれる人々。
結局、緩衝エリアを狭めることで対処。

試合前のそんなやり取りはさておき、試合。
期待していた展開は早い時間に複数点を取り、優位に進めること。
しかし、そんな甘い希望がかなうわけもなく、前半は0-0.
ほぼ目標を失った浦和、ホーム最終戦や相手が鹿島である事さえなければ、
限りなく消化試合に近くなるのではないかとか、
せめて優勝だけはさせまいと、守備的に来たりはしないかとか、
いらない心配ばかりしてましたが、杞憂でした。

浦和の気迫と、スリッピーなピッチにも苦しめられ、なかなかペースつかめず。
早々とFKからピンチを迎え、壁が割れてしまうも、ソガがなんとかセーブ。
その後もあまりペースをつかめず前半終了。
終了間際の野沢のミドルや、CKからの興梠ヘッド、
こぼれ球野沢シュートくらいが鹿島のチャンス。
早々に唯一ゴールネットを揺らした中田のボレーには
周りとのハイタッチや抱き合いなどで喜びを爆発させましたが、ぬか喜びでした。

試合自体まったく見ていませんが、前節の京都戦では浦和の足が
後半に止まったとのことで、ちょっとそれを期待。

で、ハーフタイムにはまさかの他会場速報。
鹿島ファンが知りたくなかった速報も、ホームの浦和さんには無関係。
しかも、まさかの3-0とうことで、これで鹿島は勝利が絶対条件決定。

後半も中々ペースを作るにいたらなかったものの、
それでもビッグチャンス到来。マルキ、野沢と
大きなサイドチェンジから小笠原がフリーに。
しかし、狙いすぎたか、はたまたトラップミスか、まさか枠を大きく外れる。

ナビスコ川崎戦でも、似たような場面で小笠原が決めれなかったのが響き、
悪夢の0-3となったあの試合が一瞬よぎりましたが、それを払拭したのが絶好調興梠。

篤人から完璧なタイミングのアーリークロスから興梠のダイビングヘッド。
岡崎を髣髴とさせるダイビング。
興梠の走りこんだスペースと、完璧な篤人のクロス。
これは浦和側にはノーチャンスな得点でした。

得点後やや鹿島ペースとなり、後は時間の問題かと思いきや、なんと浦和が息を吹き返す。
残り15分くらいは完全に浦和ペースでサンドバッグ状態。
ロスタイム突入直後のエクスデロのシュートは、あわや2003、雨のロスタイム、
トラウマとして復活するところでした。

これをしのぎ、なんとか逃げ切りに成功し、前人未踏、3連覇の頂へ到達しました。

正直、もっと楽な試合になりえるのでは?とおもった試合前でしたが、
この試合の浦和は確実に強い浦和でした。
そして、すでにこれは前のエントリーで触れていますが、
浦和としては最低最悪の「埼玉・鹿島・表彰式」。
大ブーイング内で執り行われるものと思っていましたが、なんと浦和サポは静観。
どうやら自分の考えが浅はか過ぎたようです。浦和サポさん、ゴメンナサイ。

ところで、審判の問題。
問題となりえる点に、野沢のハンド、高原(小笠原)、トゥーリオ(岩政)の3つがあります。
すべて笛が吹けばPKという場面。
まず、ハンドは間違いなくハンドで、野沢自身のその後の手の位置を見れば
(後ろで組みながら走った)さらに確信が持てます。
しかし、ボールに対して手を出したわけではなく、ボールから手に飛んでいったんで、
これは多くの審判が流すのではないでしょうか?
残り二つも、確かに自分が逆だったら声を大にして文句を言うと思いますが、
流した判定自体は妥当ではないでしょうかね。
これが浦和にも優勝の可能性のある最終戦なら、もっと問題は大きかったと思いますが。

審判問題といえば、川崎戦はもっと酷かったです。PK2つが誤審じゃないでしょうかね。
川崎もリズムを審判にもらった感があり、まあ審判の判定も含めて出た結果が全てでしょう。
ちなみに、私自身は西村主審に悪いイメージはありませんが、(2007最終戦のPKがあるからか)
確かに川崎戦は酷いように見えました。あの1試合を吹いていた人が最優秀審判なのは・・・。

とにかく、今年は紆余曲折がありながら、なんとか3連覇を達成しました。
しかし、チームは既に2年ぶりのダブル、天皇杯へ向けて走り出しています。
G大阪、川崎と、競合との連戦が予想されますが、王者の力を見せ付けてやりましょう。

10冠目(07リーグ)は10本山がダメ押しスーパーミドルで2-0とし、試合を決定付けました。
11冠目(07天皇杯)は11ダニーロが終了間際に来日初ゴールを叩き込み、勝利を決定させました。
13冠目(09リーグ)は13興梠が挙げた決勝点を守りきり、3連覇を達成しました。
14冠目にむけて、頼むぜ14増田!

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